四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
他方で、先生たちがやはり疲れている先生、それから何かいろいろとストレスを感じている先生たちが数値が増えているというところは、何かちょっととてもここは気になっているところです。それで、今日中学校の卒業式ありました。私西中学校に行ってきたのですけれども、179名の生徒が卒業しました。
他方で、先生たちがやはり疲れている先生、それから何かいろいろとストレスを感じている先生たちが数値が増えているというところは、何かちょっととてもここは気になっているところです。それで、今日中学校の卒業式ありました。私西中学校に行ってきたのですけれども、179名の生徒が卒業しました。
◆阿部百合子議員 未配置の学校はやっぱり教頭先生が教えたり、ほかの担任の人が教えたり、全校パッチワークみたいにしてやっておられるのでしょうか。それしかないよね。 ○坂本弘毅副議長 教育部長、石川智彦さん。
先生方を手伝っていただく、担任とか手伝っていただく人数が増えれば残業時間の軽減に結びつくというふうには認識をして、要望しておるところでございます。 ○清宮一義議長 田中徳彦さん。
現在の学校におかれましては、子供たちの学習面や学校生活などに先生方も日頃から心配りをされていると思っております。ありがとうございます。そして、各学校でも芸術鑑賞を行っていることは知っております。 なぜ生涯学習でお願いするかということを考えますと、富里市にもっと文化・芸術を広く行き渡らせるにはどうしたらいいのかなというふうに考えました。
◆(布川好夫君) 今の答弁を聞くと、やはりいろんな形の角度から議論をされた上での結果だったのかなというふうには思っているんですけど、その中で一つ、現物また現金も大切なことなんですけど、教育費という、そういった観点からすると、非常に教育費のほうの先生方とか、またこれから考えられる事業内容とかにも補助金としてつけるというような形も考えられたのかなというふうには思いますので、今後の課題としてまた期待をしておりますので
今回の式典では、来賓を校長先生と恩師に制限いたしましたが、予定どおり式典が行われたこと、そして、お正月恒例の箱根駅伝の往路で快走した選手も式典に出席され、同学年の皆さんに勇気と希望を与えてくれたことは、大変うれしく思いました。二十歳の皆さんが、恩師や友人との久々の再会を楽しんでいる姿が印象的でございました。
この担当の医師が今24時間体制の医療センターには、私が聞いている限りでは、1つの科目しか先生がいないというふうに緊急時の場合の夜など聞いていますけれども、この現状というのは、担当の部長のほうからお答え願いたいんですが、現状はどういうふうな体制になっていますか。 ○議長(石井敬之) 小澤健康福祉部長。
◎教育部長(岡田賢太郎) 送迎バスにつきましては園の先生が添乗されており、園児の乗車中、移動中にも常に園児に気を配って、時にはちゃんと座っていない子供には声をかけたりということをしているというふうに伺っております。つまり送迎時間にも教育が既に行われているということで、朝夕の送迎時間も無駄になっていないのでないかというふうに考えております。
それで、やはり現場の窮状、いろんなあれを訴えるというところが先生たち忙しくて、なかなかできないという状況がありますので、訪問されたということはとてもよかったと思っております。できれば1度だけではなくて、ちょっと計画的にその辺はしていただければと思います。本当に人手が足らなくて、もう園長先生が朝7時から入っているというところもあるのです。
こういう案もあるのですけれども、こういう具合になりませんかと、先生ちょっと違うのではないですか。あまりにも違い過ぎるのですよね、どうですか、それ。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
このような子供たちの姿は、園長先生はじめ保育士の皆様、また職員の皆様、保育園に関わる方々のおかげであるということを改めて実感をさせていただきました。このような懸命な働きによって支えられているということでございます。 視察の際に、本当に多岐にわたる多くの課題を教えていただきました。本当に切実な課題が多かったです。
4月当初から教員が配置されず、教頭先生が担任になったり、年度途中から休職に入る先生の代わりが来ないなど、教員未配置の深刻な実態が広がっています。四街道市では、11月1日現在、和良比小学校と大日小学校が定数に満たない運営をしています。そこで、定員の未配置が続いている学校での対応はどのようにされているのか。 ③、産休代替教員の確保について、国、県から運用緩和の話は来ていないか、お聞きします。
◆坂本弘毅議員 その反面で私がちょっと心配しているのが、本当に情熱を持って子供たちに指導をしている教員の方もいて、部活動の指導をしたいから学校の先生になられたという方も、私も何人も知っているのですけれども、その人たちの気持ちがちょっと心配だなと思うのですけれども、また何か動きがありましたらお知らせいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
業務改善に期待できることといたしましては、先生方が個別に管理・作成していたものが、校務支援システムを活用することで一体的に管理・作成ができるようになります。具体的には、児童・生徒の出欠情報を1か所に入力することで、「出席簿」、「指導要録」、「通知表」など他の帳簿に自動的に反映し、業務の効率化につながります。
先生方には仕事が増えてしまいますけれども、よろしくお願いいたします。 次に、残食の要因として考えられることで、子供たちの好き嫌いがあると先ほども御答弁にもありましたが、このほかに理由としては考えられるところはありませんか。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。
◆(江原利勝君) 場合によっては、自宅がすぐ近くだからと、こういう致し方ない部分もあるけども、逆に、ではうちの子供はぐるっと1キロ先まで行って、それで自宅にまた700メートル帰ってくるのかと、そう言わんばかりの方もいますし、自宅が右側だからしようがないんではないですかなんて言う先生もいるし、こういうやっぱりルールづくりですよね。
そのときに教科の種類、例えば数学の先生で異動していった場合には、代わりによそから数学の先生を入れてもらわなければ困る。その数学の先生が例えば野球部をしていた。野球部の顧問がいなくなるわけですので、野球部の顧問もその学校に必要になる。
しかし、本来、年度初めから学校にいるはずの先生や、年度途中の産休、育休、長期療養休暇等の代替教師の未配置が慢性化し、学校現場は、コロナ禍もある中で、子ども一人一人を手厚く見る教育から離れてきていることが問題視されています。もちろん教育行政の第1の責任は文科省にあり、次に県にあることは承知をしております。
やはりいには野小と一緒になるというようなことで、そういうことをもっと打ち出して、そこで通学区域が、やはりどこの学校も統合すると4キロ以上離れて、もしバスで送迎をするにしても30分以内にするのかとかなんとかという、そういうことが言われるのでしょうけれども、進めていくというためにはこういうところもやはりきちっと検証して、教育委員会としてもちょっとリーダーシップを取っていただきたいというか、そうすると適正配置の先生方
そして、相談相手として最も多かったのは、男女ともに担任の先生でした。相談後の変化といたしましては、一番多いのは残念なことに「何も変わらなかった」です。学校の対応としてうれしかったこと、嫌だったことも具体的に声が寄せられていますので、ぜひご一読いただければと思います。なお、相談相手に担任の先生を選んだ理由の最多の答えは、信頼できるからというものでございました。